えびの高原ツーリング
2020年の11月頃
鹿児島県?宮崎県?の?えびの高原に2泊3日でツーリング行ってきました。
今となってはアレのGo Toトラベルを使いました!やったぜ!
とにもかくにも早朝、ガソスタでガソリンを目一杯入れます。
旅はここから始まるって感じで一番テンション上がります。
今回の旅の仲間その1.GSR250くん。
その2.ジクサーくん。
さて、縦にちょっぴり長い九州を南に向けて下っていきます。
ただし、熊本市街何て絶対に通りたくないので宇城市くらいまで高速です。
高速降りたらとりあえず人吉市まで行くんですが、何を思ったかあんまり使わないような山道を通ってしまいました。(グーグルマップ上では立派な道に見えたんだ)
バカかってくらい急峻でうんざりするほどのつづら折りを越えるとそこには・・・・
かなりいい感じの景色が待っていました。
それまで通過していった山々が遥か下に見えます。
(写真ではあまり伝わらないなあ。)
それにしても雲一つない最高の天気です。
3日間ともこんな天気だと良いなあ…(そんなことはありませんでした。)
まったく辺鄙なとこに来てしまったもんだと思っていたらお店があったので立ち寄る。
早朝だったものの店先ではいろいろ天ぷらとか売ってありました。
一番安かったサツマイモの天ぷらを買いましたがこれが激ウマでした。
しかも分厚くて量も多い。
これはもう一度食べに来たいとおもう一品でした。
えびの高原に着きました。
車とバイクで駐車場はいっぱいです。
とても良い天気で韓国岳もきれいに見えました。
火山の成分なのか駐車場付近を流れる川は赤く染まっています。
近く見えて実は遠い。
スケール大きくて遠近感狂います。
さて、えびの高原を満喫するのも良いですが、宿のチェックインの時間もあります。
霧島あたりに宿を取れればよかったんですが、あいにくすべて満室。
唯一空いているのが鹿屋の宿でした。えびの高原から結構離れています。
一行は遅めの昼食を済ませるとそそくさと鹿屋に向かい始めました。
せっかくなんで霧島神宮に寄りましたよ。
コロナ禍だってのに大量の参拝客が!
しかし自分たちもその一部に過ぎないことを知る。
お参りだけは自粛しました。
帰るとき、陽の光で鳥居が神々しい。
でっかい杉の木。
GSR250曰く、屋久島の杉のほうがでかい。
そりゃそうだろうが、これも相当でかいよ。
霧島神宮に来たらこの焼きドーナツを是非食べるべきです。
鹿児島の大学に通っていた友達に教えてもらいましたが、これも激うまです。
ブラックの缶コーヒーによく合う。
鹿屋の宿に到着。
文字に起こすとあっさりですが、実際は全員へとへとです。
一刻も早く部屋で休みたいのです。
↑の写真は翌日の朝に撮ったものなので明るいですが、到着時はしっかり日が暮れていました。
この宿の良いところは、併設されてある温泉施設がタダで使えることと
屋根のあるバイク置き場があることです。
部屋も普通のビジホみたいで良かった。
Go Toトラベルでは宿泊代金の一部が地域共通クーポンで戻ってきます。
このクーポン利用して・・・・・
焼肉!!!ビールう!!!
鳥刺しもうまあ!!!
先に温泉入ったんで、眠気で全員フラフラでしたが、頑張って歩いてきてよかった。
帰りにコンビニでアイスを大量に買って部屋で食い尽くしました。
~一日目終了~
二日目開始!
宿に泊まった時は、チェックアウト時間ぎりぎりまでダラダラするのがジャスティス。
少し遅めの朝食をジョイフルで食べます。
ジョイフル横の公園ではなにやらイベントが
フリマ的な奴かな
年配から子供まで幅広い年齢層が集まっています。
楽しげな雰囲気なのでちょっと覗いていきました。
おしゃれなクッキングカー?ですね~
こんなんで旅したら楽しいだろうなあ
そして何も買うことなく去るのであった。
(コーヒー買おうとしたけど高かった)
バイクも朝飯。
XSは3台の中で一番燃費悪いのに一番タンク小さくて大変です。
今日もえびの高原に向かい、韓国岳に登ろうということになりました。
(事前の計画はまったくないのです)
途中のスーパーに寄り頂上で食う弁当やおやつを買う。
私は弁当に加えてクロックスを買う。本物!
これで山登ります。バイク用のブーツよりは登りやすいと思うんです。
再び、えびの高原に到着しました。
しかし、昨日とはうってかわって超曇天です。韓国岳も良く見えない。
念のためシートバッグにカバーを被せておく。
韓国岳を登り始めるとどんどん天気が悪くなっていきました。
霧→小雨→濃霧&小雨
3合目まで登って引き返しました。
登山は引きどころが大事なのです。
写真では大したことないように見えますが、もうほんとこれ以上無理でした。
ていうか嫌です。
駐車場に戻り、えびの高原を下りてもしつこく雨が降り続けます。
小林市の宿に着くころには全員びしょびしょでした。
(嘘です。私だけしっかり合羽を着こんでいました。)
宿の近くを歩いていると乾電池の自販機がありました。
買う人いるんだろうかなんて野暮なことは誰も言いません。
その後、近くの温泉じゃない銭湯に行きました。
刺青の人だらけの不思議な空間でした。
そして何故か脱衣所から出る時みんな浴場に向かって
「お疲れ様でーす!!」とか言って去っていく。
それ、我々も言わねばなりませんか?
夕飯はケンタッキーでした。
~二日目終了~
三日目開始!!
小林市で泊まった宿は素晴らしい朝食付き。
食べかけの写真で失礼。
コーヒーまでついてきたよ。
三日目は道中楽しみながら帰るって感じです。
出発!
吊り橋がありました。
写真では全く伝わりませんが、恐ろしく水がきれいです。
夏に来たいね。
五木久領庵というところがあったので寄ります。
看板の油揚げが自慢のようです。
自慢の油揚げが入った肉うどん!(ネギ抜き)
油揚げはめちゃくちゃ分厚くて、甘い汁をふんだんに蓄えています。
これはそうとう旨い😋
絶対また来る!
ところで店内には女声の歌謡曲が流されていたのですが、スピーカーの不具合で妙に甲高くなっていて、布袋のギターみたいでした。
五木久領庵のすぐ近くの橋。
ご立派。
こちらはナルシストの丘。
確かにナルシストなバイク乗りが集まっておる。
しかし自分たちもその一部に過ぎないことを知る。
そんなバカな…いやしかし……
長いようで短かった二泊三日のツーリングももう終わり。
そんな夕日。
センチメンタルな気分を切り裂く夜の寒さ!!!
寒さにガタガタ震えつつもなんとかいつもの掘っ立て小屋(屋根のみ)に帰還。
初日に給油したところまでは80kmくらいあるので大体800kmくらいのツーリングでした。
良く走ったね。えらいぞXS!
おわり
XS650SPってどんなバイク?
今回はお休み!
疲れたから
阿蘇ツーリング行ったら宝あった
2020年ってやつはろくでもない年だ。
コロナもそうだし九州は水害に過去最強の台風。
個人的なところでは身内に不幸。
唯一の慰めがxsによく乗れていることくらい。
でももう少し救いがあっても良くないか?
朝コンビニに集合する。
この日は隼君と一緒にガンジーファーム行って、阿蘇のヒバリカフェに行くツーリング。
ちょうどコロナの第1波が去った時期で阿蘇の草原を満喫したかった。
隼とxsは性能にめちゃくちゃ差がある。
だが、下道ではそこまで劣っていない。と思う。
まあペースはこちらに合わせてもらった。
ガンジーファーム到着。
ガンジーファームっぽい写真を全く撮っていないミス!
世界初!
xsのエンジンの隙間から見える隼の文字!
昼飯!
ガンジーファームのバイキングで昼飯!
野菜を全く摂っていないのはミスではなく我が意志!
並べられた料理には透明の蓋がされコロナ対策を施されていました。
草原の中の道を移動。阿蘇市へ。
こんな草原あるなんて大分と熊本はずるいぜ。
ヒバリカフェ。
田園の真っただ中にあるカフェ。
この日は暑くもなく寒くもなく風が気持ちいい日。
室内はもったいないからテラス席でくつろぐ。
隼君はバイキングの後なのにホットドッグ食べてた。
結構からかったんだって。
自分はコーヒーのみ。
おいしかった。
こんなガレージがほしい。
ほんと良い雰囲気。
ヒバリカフェにあったこだわりの灰皿達。
ヒバリカフェの駐車場。
こだわりを感じる。
ハムとかも買えるみたい。
奥のガレージの中にはバイクが並んでてグッズも売ってありました。
空気も入れられるというサービス精神。
また来たいと思うカフェでした。
でも夏のテラス席は暑そうだから涼しい季節がいいね。
ヒバリカフェでだらだらしてたらもう良い時間。
さて、そろそろ帰りますか。
帰りは高速使って楽に帰ってしまおう。
高速のICに向かう途中中古バイク用品店に立ち寄る。
アップガレージライダース熊本インター店。
すると適合不明の謎タンクが売ってあった。
4000円くらいで。すごい既視感。
一か八か買ってみて、外に出てすぐに見比べる。
xs650spのタンクでした。
お宝発見!!!!!!
予備タンクとして持っておこう。
塗装もやってみたいな~
たまには中古屋覗いてみるのもいいね~
おもわぬお宝に出会える~
落っこちないようにギチギチに縛り上げる。
帰りは高速だから入念にギチギチに。
そして見せつけられる圧倒的性能差。
おわり。
XS650SPってどんなバイク?
パーツは割と手に入る。
そんなバイク。
暇な時はXS650spに乗るがいい
暇なうえに非常に天気が良い
これはxsに乗るしかない
目的地は唐津にあるjamminという店。
訪れるとだいたい70%くらいの確率で閉まっているのだが、
今回は開いていた。ラッキー。
店から見える海。
今日はいつもより波が高いようだ。
サーファーの姿も遠くにチラホラ見える。
浮いて漂うばかりで全然波に乗ろうとしないのは何故なのだろうか。
jamminのカツカレー。
ルーはいろんな具材を長時間煮込んだようなドロドロとしたもの。
程よくスパイシーでうまい。
カツも文句なしでうまい。
かけ合わさって絶品。
わかばは知らない間にリトルシガーになっていた。
悪くないと思う。
食後のライオンコーヒーも最高にうまい。
カレーを食べたら甘いものが食べたくなった。
お次はここ。
和カフェ 基幸庵。
グーグルマップで「甘味」と検索したらヒットした。
「甘味」で検索したのは初めてだったが、なかなか使える検索ワードだと思った。
落ち着いた感じの店内。
格子の隙間からxsが見える。
抹茶と和菓子のセット。
抹茶を飲むのは本当に久しぶりだなあ。
しかし、なんで和菓子と抹茶はこんなにも合うんだろうか。
最後に桜を見に白石の桜の里へ。
少し緑の葉が混じる。
風に吹かれ、桜の花びらたちが舞っているが、写真にはあまり映らず、残念。
来年は、満開の桜を見たいなあ。
おわり
XS650SPってどんなバイク?
時々、おじさんに話しかけられる。
そんなバイク。
雨でびしょぬれ冬キャンプ!
友人に誘われ、キャンプに行ってきました。
積☆載!
実は自分だけ日帰りキャンプです。
冬は絶対にテント泊しないと決めています。
寒さで死んでしまいます。
友人達は普通にテント泊するみたいです。
常軌を逸していますね。
一時間半ほど走ってキャンプ場に着きました。
おや、地面が濡れていますね。
走ってる途中も少しパラパラ降ってました。
その日の天気予報は曇り時々晴れ
翌日は曇りの予報
天気はもつはず・・・もつはず・・・
受付をして芝生の広場まで降りてきました。
テンション上がる!バイクで乗り込んでいけるなんで最高ですね!
しかし冬なのに連休でもないのに客の多きことよ。
常軌を逸していますね!
テントもタープもないので椅子でも設置して友人を待とうかと思ったら
降ってきました。
併設してある温泉に逃げ込みます。
友人到着。黒のロードスター
2時間後にやっと止みました。
しかし誰もタープ持ってきていないとは
気を取り直して肉を焼きます。
自作した肉焼きセットで
肉はゆめマートで買った千円の丸どり
前日からハーブや塩コショウをすりこんでいました。
焚火とXS
友人のテントは、やけに立派なワンポール。
めちゃくちゃ広い。欲しいがでかい。バイクじゃ運べない。
などとやっていると丸どりが真っ黒に!
これでいて中身は生焼けというね
やはり炭火じゃないと火力が安定しないですね。
大体捨てました。
おわり
XS650SPってどんなバイク?
積載は結構イケる。
そんなバイク。
焚火は僕らのプラネタリウム
先日の三連休、熊本県の天草までキャンプツーリングに行ってきました。
今回はその記録です。
一日目。朝の6時半。
最近涼しくなってきて、もう秋だなあ今年の夏は短かったなあなんて思っていたら
朝からくそ暑いです。
夏が戻ってきやがりましたね。
今回は、v-twin magna、ホーネット900と一緒です。
マグナはもともと私が乗っていたバイクで、私の初バイクでした。
私→友人→現オーナー という流れでいまだに私の身近に潜んでいます。
途中のモスバーガーで朝食休憩。
モスではワイワイセットしか頼んだことありません。
店内は半2階(?)みたいになっていて普通のモスよりおしゃれでした。
通称ナルシストの丘。
ここに来るとみんなナルシストになるそうです。
確かに、駄弁ってたらいつの間にかナルシストな体勢になっていました。
むかつく。
走っていると天草っぽくなってきました。
石畳。木造。
素晴らしい景観だったので写真を撮りましたが、ここは何ていう所だったんだろう。
xsがいつもより格好よく見える。
天草の海はきれいです。グリーンで透き通っています。
暑さもあってか飛び込みたい衝動に駆られる。
昼ご飯はステーキです。
さしよりステーキの400gを食べました。
ライス、スープは食べ放題です。
このステーキハウスバイザウェイの店内にはクラシカルなバイクが展示されています。
残念ながらxsはありませんでしたが、近しいものを見つけました。
たぶんTX750です。
XSの親戚のTX650の兄貴分のTX750です。
たぶん。間違ってたらすみません。
エンジンのフィンの間隔がすごい狭くて印象的です。
どのバイクもエキパイやチェーンがピカピカでした。
特にチェーンがピカピカだと映えますね。
私は、ひとのバイクを見るときはまずチェーンを見ます。
チェーンを見るとそのバイクのオーナーがどんな人かちょっとだけ分かります。
チェーンがきれいなバイクのオーナーさんは、やっぱりしっかりした人が多いです。
私のxsのチェーンはドロドロですが。
キャンプ場に着いたらさっそく夕食づくりです。
初めて作りましたが、おいしかったです。
キーマカレーは結構簡単にできるのでキャンプ飯には最適だと思います。
鯖缶も温めて食べました。
しかしオシャレ感が一切ないですね。私たちのキャンプ。
鍋も真鍮製で真っ黒だし。
焚火を囲みしばし談笑。
この記事のタイトルは、その会話の中で出てきたものです。
今見ると深いようで全く深くないし意味が分かりません。
キャンプ。夜。焚火。
その独特の雰囲気に毒されて生まれた迷言です。笑。
近くの展望台からの夜景。
素晴らしい夜景でしたが、写真では実際の半分も素晴らしさが伝わらず残念です。
このキャンプ場にはミューイ展望台というものがあって、お金を払えば天体望遠鏡を覗かせてもらえます。
土星の輪っかに感動しましたが、写真はありません。
翌朝、起きるとゴミが荒らされています。
私は全く気づきませんでしたが、昨日の夜野犬がきていたみたいです。
朝食は、ソーセージと食パンときのこクリームパスタ。
高価なソーセージはうまい。
朝風呂です。
昨日はキャンプ場のシャワーだけでしたから。
この温泉施設の象徴ともいえる河童。
拉致られ斬首直前といった風情。
とあるガラス工房に立ち寄ります。
中にはカフェが併設されています。
アイスコーヒーを飲みました。
おしゃれなお店です。
こんなにおしゃれなら何撮ってもおしゃれになるだろうと青い輪ゴムを撮ってみましたが、そんなことはありませんでした。
そろそろ天草ともお別れです。
フェリーに乗って島原へ渡り、帰路につきます。
フェリー乗り場で見つけた天草四郎。
イケメンや・・・・
グラストラッカービッグボーイがフェリー乗り場まで迎えに来てくれました。
4台で寄り道しつつ帰ります。
帰り道、もう少しで帰り着くという所でマグナがテントを落とすといったトラブルがありましたが、無事に帰りつくことができました。
最近、スズキのSV650Xが気になっていましたが、無事、xsに惚れ直すことができました。
いやー、xsは見ていいし、乗って楽しいし、燃費は悪いけど、いいバイクですよ!
結局、マグナのテントは紛失しました。
おわり
XS650SPってどんなバイク?
最近、フロントブレーキからキーキー音がする。
そんなバイク。
草千里19に参加しました
草千里19に参加してきました。
草千里19とは、10年に一度のバイクイベントです。
阿蘇の草千里でバイクの写真を撮ってもらい、全参加者の写真が一冊のアルバムにまとめられるというもの。
10年前にも、そのまた10年前にも行われてきたイベント。
10年前はまだバイクに乗っていませんでしたので、今回初参加です。
草千里19は二日間にわたって行われます。
私は一日目の午前中に参加です。
朝4時出発。
事前に送られてきたステッカーを貼っておく必要があります。
これは不要ですが、フラッグもつけときます。
この日は、あいにくの雨。
xsのシート皮は純正でなくなって以来、防水性がありません。
今回は45Lのごみ袋でカバーしています。
雨、濃霧、早朝 にもかかわらずバイクがたくさん集まっています。
トラックで受付を済ませ、準備ができた人から随時写真を撮ってもらうという流れ。
そんなに待つこともなく撮影終了。
屋台の肉やらカレーやらを食し、会場のバイクを見物した後、帰りました。
残念ながらxs仲間は見つかりませんでした。
帰りにクシタニカフェに寄り道しました。
頼んだのはキャラメルマキアート。
最初は蓋が付いた状態で出てきました。
アートが見えないがそれでいいのか?
アルバムが出来て手元に来るのは一年後です。
楽しみです。
10年後、私はどうなっているのでしょうか。
生きているのか。バイクに乗っているのか。
xsに乗っているのか。
ではまた10年後!
おわり
でかいキャリアができました
xs用にキャリアを作りました。
家庭用溶接機と10ミリの丸棒で作りました。
横から見るとこんな感じ。
でかい。
箱を載せてみます。
この箱を載せることを前提に設計したらバカみたいにでっかいキャリアが出来てしまいました。
後ろから見るとこんな感じ。
悪くはないかな?
これにシートバッグ、サイドバッグつければ北海道ツーリングだって行けるぞ!
今年のゴールデンウィークの十連休。
お金あったら行きたかったなぁ
おわり