XS650スペシャルの記録

ヤマハのバイク XS650スペシャルについて気付いたこと・感じたことなどを記録として残しておきます。

XS650SPのマフラー換えました。ダンストールタイプR/C

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xs650spのマフラーを換えました。

セール中で安かったので。

 

 

 

 

 

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R-Pro-Companyで買いました。

 

 

 

 

 

 

 

ではちょいとインプレを

 

 

 

音量

純正を1とすると2~3くらいの音量です。(体感)

 

R-ProのQ&AにはダンストールタイプR/Cは純正と変わらない音量と書いてありましたが、けっこう音は大きくなりました。

 

早朝・深夜はご近所に気を使いますね。

 

 

 

 

音質

ハーレーなんか見たいな重低音ではないです。

ズバババンってかんじ

 

あと音の裏側(?)にポコポコというテイストを感じます。

 

 

 

 

 

 

性能

純正マフラーの時からキャブのセッティングは全く変更していません。

 

始動性がよくなりました。

純正マフラーの時はプラグが真っ黒だったので、抜けの良いマフラーを付けたことで空燃比が良い感じになったのではないでしょうか。

 

ただ、加速がちょっと鈍くなったような気がします。

 

 

 

 

 

見た目・重量

純正マフラーとあまり違いはないと思います。

厳密には違いますけどね。

 

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取り付け

XS650SP用のマフラーのはずですが、一緒に送られてきたステーではうまくつきませんでした。

 

左のサイレンサーが上がり、右のサイレンサーが下がり、後ろから見ると非常にかっこ悪い感じでした。

 

ホームセンターから金属板を買ってきて、ステーは自作しました。

海外マフラーはこれだから・・・覚悟が必要です。

 

 

 

 

 


XS650スペシャル ダンストールタイプマフラー

 

せっかくなので動画を作りました。

サムネも作ってゆーちゅーばーになった気分です。

 

 

ぶんぶん!

 

 

 

おわり

 

GOPRO HERO5のファームウェアをver1.57にバージョンダウンするしかないでしょこんなバグがあったらさあ!外部マイクの音とれねーよ!もう!

自分GOPRO HERO5 Sessionを持ってて、

バイクの走行動画とかを撮ったりしてるんです。

 

先日XSR700の試乗に行った時も撮影していました。

 

家に帰って動画を確認すると音が入っていませんでした。

がっかりすると同時に怒りに震えました。

何故・・・・・・・・

 

 

調べると原因は

自分の使用方法と最近のファームウェアにあるようです。

 

 

まず自分は走行動画を撮影するときに風切り音が入らないように純正アダプターを介して外部マイクを使っています。

 

  また、GOPRO HERO5 BLACK/Session の特徴として電源オフの状態からでもスイッチ一発で撮影開始できるというものがあります。これは走行動画撮影時にも非常に便利で、手袋していても簡単にスイッチ押せて、撮影開始できます。

 

ここまでが前提です。

 

 

XSR700の試乗当日、

僕はHERO5に外部マイクを付けて、電源オフの状態からスイッチを押して撮影を開始しました。

しかしその時のフォームウェアにはバグ(?)があって、電源オフの状態からスイッチ一発で撮影を開始すると外部マイクからの音を拾わないのでした。

 

現在最新のファームウェアであるver.2.60でさえもこのバグは解決されていないそうです。

さらに、バグが解決されていないにもかかわらずHERO6が発売されてしまいました。

HERO5は見捨てられてしまったのかもしれません。

 

 

でもせっかく安くもないHERO5を買ったからには使っていくしかないのです。

 

【対策案①】

電源を一回入れてから撮影を開始する。

 

これなら外部マイクからでも音が入ります。

ただ、めんどくさいです。

 

電源ボタンは一発撮影開始のボタンよりはるかに小さく手袋着用の状態からでは正確に押すことができません。

いちいちバイクを止めて、手袋外してとしなくてはなりません。

 

 

【対策案②】

ファームウェアのバージョンを落とす。

 

最近のファームウェアだから起こるバグです。

昔のファームウェアにしてしまえば、バグ生じません。

 

具体的には ver.1.57 以前のものにします。

 

 

 

 

 

 

 

以下にその方法を記します。自己責任。自己責任。すべて自己責任。

 

 

手順は以下の通り

ファームウェア ver.1.57を手に入れる。

②HERO5のマイクロSDに①を入れる。

③HERO5に②のマイクロSDをセットすれば自動でファームウェアが更新される。

 

 

 

 

では手順①から

昔のファームウェアは公式では手に入りません。

適当に検索して、海外サイトからでも手に入れましょう。自己責任。

 

例えば↓のSOFTPEDIAというサイトです。

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一番上の真ん中あたりにある“DRIVERS”というボタンを押します。

 

 

 

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🔍マークのところで“GOPRO HERO5”とでも書いてGOボタンを押しましょう。

 

 

 

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HERO5のいろんなバージョンのファームウェアが見つかりました。

目的のものをクリックします。

 

 

 

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画面が切り替わると下までスクロールします。

“DOWNLOAD”というボタンがあります。押します。

 

 

 

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小さめのウィンドウ(?)が開きます。

“Softpedia Secure Download [US]”というボタンを押します。

 

すると画面が切り替わります。

3秒くらい何もせずに待っていると勝手にダウンロードが始まります。

 

これでファームウェアが手に入りました。

 

 

あとは簡単です。

 

 

手順②

HERO5で使用するマイクロSDに手順①で手に入れたファームウェアを保存します。

 

Ⅰ.ダウンロードしたファームウェアを右クリック、“すべて展開”で解凍します。

  すると“UPDATE”というフォルダになります。

 

Ⅱ.コピーなり切り貼りなりドラッグアンドドロップなりでマイクロSDに上記

  の“UPDATE”というフォルダをフォルダのまま保存します。

  保存する場所はマイクロSDの最も表層にあたる所です。

 

 

 

手順③

手順②のマイクロSDをHERO5本体にセットします。

何もしないで待っていると勝手にファームウェアを更新し始めます。

しばらく待ちましょう。

 

 

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メニューボタンを何回も押すと、メニュー終了の表示が出ます。

その画面でファームウェアのバージョンを確認できます。

 

「 V01:57 」

 

ファームウェアver.1.57の取り込みに成功です!

 

 

 

 

ver.1.57にすることで例の忌まわしいバグは消え去りました。

よかったよかった自己責任。

 

 

 

 

 

 

 

 

因みに

GOPRO HERO5 BLACK  と  GOPRO HERO5 Session では

ファームウェアが違います。当たり前ですが。

 

 

例えばSessionにBLACKのファームウェアを入れようとすると↓みたいになります。

 

 

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自分は最初気づかずにBLACKのファームウェアをダウンロードして、↑のような画面になり、途方に暮れていました。

この記事を書こうと思ったきっかけです。

 

説明書にも書いてないし、ググってもわからないので、この画面表示の意味はなんなんだと結構悩みました。

左側が不適当なファイル、右側がHERO5本体という意味だと思います。

 

 

BLACKにはBLACK用のファームウェア

SessionにはSession用のファームウェアを入れて

快適なGOPROライフを送りましょう。

 

 

 

 

 

おわり

てゆーか早くバグ解消しろよ

ヤマハ XSR700 インプレ

 

試乗してきたヤマハ XSR700についてインプレを書きます。

 

XS650SPとの比較もします。

需要ないと思いますけど、ブログのタイトルがあれなんで。

 

 

機能

インプレといっても何を書けばいいかいまいちです。

試乗当日のことを思い出して時間の流れのまままま書きたいと思います。

 

 

最初に目に入ったのは今のバイクには当然についている機能の数々です。

・燃料計

・シフトインジケーター

・瞬間燃費計

・平均燃費計

ハザードランプ

・プッシュキャンセル式のウインカースイッチ

などなど

 

流石最新のバイク。盛りだくさんの機能。脱帽。

特にメーターは多機能で試乗前の説明では何も理解できませんでした。

全部デジタル表示だし。

 

 

XS650SP

上記の機能の一切が搭載されていません。ウィンカースイッチは自分の指で元の位置に戻します。

XSR700の勝ち!

 

 

 

 

足つき

 

XSR700に跨ると思いました。

 

高いなあ

 

 

足つきはそんなに良くないです。

シート高835ミリ

膝が伸び切ります。

 

 

XS650SP

膝が曲がります。ただし、まっすぐ地面に足をつくとステップに当たります。

足を開くか、前後にずらさなくてはならない。

足つきに関しては同点!

 

 

 

シート

 

XSR700のシートは柔らかくはないです。

固い部類だと思います。

 

でもKTM 390DUKEのシートよりは柔いです。

DUKEのシートは木製です。その上にシート表皮を被せてあるんですね。

やるきあるんですか?

 

1時間くらい乗りましたが尻は痛くなりませんでした。

あXSR700の話です。

 

 

XS650SP

ふわふわです。

全く尻は痛くならない。

表皮が破れやすいですが、まあ大丈夫。

いいシートです。

 

シートはXS650SPの勝ち!

 

 

 

 

 

タンデム

 

XSR700ではタンデムしたくないです。

座面が狭いし、持つところがないです。

ベルトが渡してありますが、タンデマーが座ると完全に隠れると思います。

 

持つところがあるだけKTM 390DUKEのほうがマシですね。

マシといってもDUKEでのタンデムは自殺なので不可です。

不可。

 

 

XS650SP

座面広し、持つとこ多し、ふわふわ、これこそがタンデムできるバイクのシートです。

XSRやDUKEはタンデムシート風キャリアです。不可。

 

タンデムではXSの勝ち!

 

 

走行性能

出だし加速、巡行時加速、コーナーリング、ブレーキ・・・諸々

 

流石に最新のバイクです。欠点はありません。

出だしは軽量な車重もあってとても軽快です。低回転域からでも力があるので、軽く開けてクラッチをミートするだけでストレスレス。たくさん開ければ超加速!四輪はまるでパイロンです。

 

巡行時の加速も6速で走っていてもシフトダウンせずに追い越しできます。

 

コーナリングも問題ないです。特に気になることなし。普通。

 

ブレーキも普通。ちゃんと止まる。OK。

 

XSR700は6000回転超えると超やる気モードになります。

それまではシフトをずぼらにしていても包み込んでくれるような優しい乗り味なのが、超やる気モードに入ると急にアクセルワークに対するレスポンスが鋭くなります。

楽しいっちゃ楽しい。危険っちゃ危険。

グワッと急に来るものがあるので、視界が一気に狭まります。

自制心をもって乗りましょう。

 

 

xs650sp

全部負け!

走行性能においては250ccオフロードのDR250Sにすら完敗です。

XSRに乗った後XSに乗ると驚きました。全然加速しね!

XSに走行性能を期待するのはだめ。

 

 

重さ

XSR700の車両重量は186kgだそうです。

対してxs650spの220kg。

 

その差は34㎏。

 

XSは、XSRに34kgの荷物を常時積載しているのと同じ・・・

 

 

ではないと思います。

34kgの荷物というととんでもなく重い荷物になりますが、

やはり車重の34kgとなると話は別ですね。重心とか。

 

購入の決め手となるほどこの車重の差は響いてきません。

もちろんXSRのほうが取り回しとか軽いのは事実ですが、そうでもないみたいな。

 

実はXSRのこの186kgという車重に最も期待していたので、すこしがっかりしたり。

 

 

ともあれ車重の軽さではXSRの勝ち!

 

 

燃費

今回の試乗で何km走ったかは確認するのを忘れていましたが、1時間くらいは試乗したと思います。

なので燃費の参考としてはまずますではなかろうか。

 

 

今回、XSR700の燃費は26km/l弱でした。

YSPの人曰く、条件の良いツーリング等では30km/lに近い数字が期待できます。

 

対してXS650SPの燃費はおおむね22km/l。

最高の時では24km/l強といった感じです。

 

 

燃費ではXSR700の圧勝!

すばらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい。

XSR700のインプレ以上にさせていただきます。

 

他にも書くことあったと思うのですが、忘れました。

あとインプレって書くの面倒くさいんです。やーめた。

 

 

XSR700とXS650SP。

普通、一般的に購入するんだったらXSR700です。

それがベターな選択です。

良く走るし、故障で苦労することも少ないでしょう。

デザインもなかなかいけてます。

本来、XSは比較の対象にすらならないでしょう。

 

しかし、XSにはXSの魅力があります。

これは非バイク乗りにバイクの楽しさを説くのと同じで、実際に所有して乗ってもらわないとわからないと思います。

だからあえてここでは書きません。書けません。

 

ただ一つ言えることは

これからもXSを大切に乗っていきたいということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

XSR700欲しいなあ!!

 

 

おわり

 

 

XSR700の写真放出のためだけ

ヤマハ XSR700の試乗に行きました。

 

 

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YSPに到着すると一番目立つところにXSRはありました。

 

 

 

 

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YSP店頭にて写真を撮りまくります。

写真で見るより実物のほうが700倍はかっこいいです。

 

 

 

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適当な公園の前で。

 

 

 

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フロントビュー。

やっぱり丸目が好きです。

このタイヤのパターンは珍しいですよね。

 

 

 

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リアビュー。

シート後部のXSR700の刻印が地味に好きです。

 

 

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メーターはみやすいです。

シフトインジケーターがあって便利。

 

 

 

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新旧XS。

名前以外は全く別物のバイクです。

 

 

 

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シートとタンクの間がくびれています。

ここはXSに似ています。

 

 

 

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シート下には荷物はほとんど入りません。

リアシートも小さいし、積載はXSRの弱点です。

 

 

 

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緑茶もらいました。

ヤマハの本社が静岡にあるとかで(?)

そのつながりで緑茶だそうです。

 

自然な甘みがあっておいしいです。

 

 

 

XSR700のインプレはまた次回で。

愛機XS650SPと比較します。

 

性能ではぼろ負け

 

 

 

おわり

喫茶モクモクハウスは煙くない

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先日、ヤマハ XSR700の試乗に行ってきました。

その道中に“喫茶モクモクハウス”という建物が目に入ったので、寄りました。

 

 

 

 

 

 

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店内はすべて木でできているようで、良い雰囲気のお店でした。

 

店名の“モクモク”を自分は煙のモクモクのことだと思っていました。

燻製料理を期待していました。

 

しかしモクモクとは“木木(モクモク)”の意で

お店の雰囲気を表していたのでした。

 

燻製料理はありませんでした。

 

でもカレーライスとコーヒーはおいしかったですよ。

 

 

 

 

 

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ウッドデッキというんでしょうか。

冬でも不思議と寒くなく、居心地が良いです。

 

目線の先には清流。

 

 

 

 

 

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夏の暑いときに来たら、さぞ気持ち良いことでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

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バイクがよく走っていました。

愛車や走るバイクを眺めながらコーヒーをすすると癒されます。

 

 

 

 

 

 

さて、出発しますかね。

 

 

 

おわり

 

xs650sp ちょい乗り と 絵の途中経過

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久々にxsに乗りました。

 

地元の山道です。

なんも手入れされていません。

落葉だらけで危ねぇ危ねぇ。

 

紅葉はところどころしてましたが、絶景ってほどでもなく

写真もちょっとした林道への入り口で撮った何の変哲もないxsです。

 

 

 

林道入り口には鉄の棒で柵がしてありました。

ひょいと乗り越えて林道に入りました。徒歩で。

 

だいぶ放置された林道のようでした。

落葉や草だらけです。

 

しばらく進むと林道のわきから葉っぱを踏むような音が聞こえます。

あと鳥が羽ばたく「ぶるるっ」という音も。

 

イノシシだろうか。

でも鳥の羽ばたく音はなんなのだろう。

 

僕の頭に浮かんだイメージは鳥をくわえたイノシシでした。

イノシシって鳥食うんだろうか・・・

 

 

得体のしれない野生動物の接近に全身が緊張します。

足元の小石を拾い上げます。

凶暴なイノシシ(?)相手に武器はこの小石だけです。

やべーです。

 

 

音をたてないように近づきます。

動物の正体を知りたかったのです。

 

 

 

 

動物の正体は鳥でした。

草や木の間を暴れまわっていました。

なんだこいつ。

 

イノシシはいませんでした。

 

 

 

 

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帰りのコンビニ。

 

グラブバーを外してサイドバッグサポートを付けました。

で、サイドバッグを付けていたんですが、写真で見るとすごい車体後方に付いています。

カッコ悪いので修正します。そのうち。

 

 

 

 

 

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xsの絵の途中経過です。暇な時だらだら描いてます。

 

最初はフルカラーで描いていたんですが、自分の色彩センスのなさに脱帽しました。

白黒ならぬ桃白で描くことにしました。

 

絵ってのは自由でなきゃね!ね!!

 

 

 

おわり

 

 

 

xs650スペシャルを描く

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最近暗くなるのが早くなって、平日はバイクに乗れません。

暗いとあんまり乗りたくないんです。

 

なんで平日の夜を使ってxsの絵でも描いていこうかと思います。

 

しかしバイクってやつはバランスよく描くのが難しいですね。

 

 

おわり